スイッチ

スイッチといっても、形や大きさ、押すのに必要な力もさまざまです。
また、手で押すだけでなく、足や顔で押したり、息や声(音)で押すこともできます。直接触らなくても、動きに反応するものもあります。
使う方に合わせたスイッチを探してみましょう。

No品名画像商品説明参考
 1マイクロライトスイッチマイクロライトスイッチの画像非常に軽い動作で入力できる
スイッチです。
 2ハンドスイッチハンドスイッチの画像手や足で押してスイッチ操作します。
 3額タッチ電極額タッチ電極の画像額にタッチ電極を貼り付け、
わずかなしわの動きを利用して
操作します。※1
 4ピンタッチ電極ピンタッチ電極の画像皮膚のしわの動きでスイッチ操作。
電極部分が自在に曲げられます。※1
 5フレキタッチ電極2
(クリップ式)
フレキタッチ電極の画像先端を触れるだけでスイッチ操作。
タッチ面に唇や舌で軽く触れるなど。※1
 6タッチセンサー
コントローラーS
タッチセンサーコントローラーSの画像専用のセンサースイッチと組み
合わせて
使用します。
7プラケーススイッチ
(FK016A-S01)
バリエーションあり。
プラケーススイッチの画像非常に軽い操作のスイッチです。
いくつかバリエーションがあります。
使用例
8ピエゾニューマティック
センサスイッチ
(PPSスイッチ)
ピエゾニューマティックセンサスイッチの画像「圧電素子(ピエゾ)」と「空圧」の
二種類のセンサーを使い分けできる
入力装置。
使用例
使用例
9フィンガースイッチ
※2
フィンガースイッチマジックテープで固定してボタンを
押すスイッチ。
小さいですが、押す力は必要です。
10クリップアーム
棒スイッチOM ※2
クリップアーム棒スイッチOMの画像クリップで固定して使用します。
棒の部分を任意の方向に倒します。
事例4
使用
使用例
11ひもスイッチ
※2
ひもスイッチ の画像ゴムひもの輪を、手や足などの
動かせる部分に
取り付けて引っぱるスイッチです。
使用例
12握りスイッチ
※2
握りスイッチ の画像握るタイプのスイッチです。
プラスティック部分を握ります。
13プログラマブル・
キーパッド
KB-IOPAD4
プログラマブル・キーパッドの画像各キースイッチと入力端子に、
任意のキーコードを
割り当てることができます。
14ブレススイッチブレススイッチの画像センサーマイク先端部に息を吹きかけることで
スイッチ操作ができます。
15ブレスマイク
スイッチ
ブレスマイクスイッチの画像先端に向けて息を吹きかける
又は声や音に反応して
スイッチ操作ができます。
16レッツ・リモコン
AD用
ホッペタスイッチ
ほっぺたスイッチレッツリモコンを、頬等で
操作できます。
使用例
17スペックスイッチ直径35mmで使い方が自由自在
18ジェリービーンスイッチ 直径64mmのちょうどいい大きさの
スイッチ
事例2
使用
19ビッグスイッチツイスト  直径132mmの大きなスイッチ
20USB Switch
(テクノツール)
USBで接続するだけで、色々なデバイスに
入力できる
プッシュスイッチ。2つのスイッチジャックに
外部スイッチ(別売り)を接続できる、スイッチ
インターフェースとしての機能も持っています。
21シンプルタッチ
スイッチ
指やほっぺなどで直に先端の導電ゴムの
センサー部分に
触れるスイッチ。
22フィンガースイッチ
(テクノツール)
小さなスイッチ指や腕に取り付ける小型のスイッチ。
押し心地はやわらかめ。
23ルートアール
USB3連
フットペダルスイッチ
マウス
操作対応 RI-FP3BK
パソコンのUSBコネクタに
接続して、割り当てた
キー入力やマウスの機能を
足で操作出来る入力装置。
24ルートアール メカ
ニカルスイッチ 搭載
USBフット  
ペダルスイッチ
3ペダル
グレー RI-FP3MG
キーボードやマウスに加え、
ゲームパッド、マルチ
メディアキーの一部を
ペダルに割り当て
パソコンを操作することが
できる。
踏んだ時にクリック感が
得られる。
25薄型スイッチ(デジ工房プティル)
               
薄くて、弱い力で作動して、
幅2cm以下のベルトや
平ゴムで手のひらなどに
固定することができます。
26薄型スイッチミニ(デジ工房プティル)小さくて、弱い力で作動して、
幅1.5cm以下のベルトや平ゴム
で手のひらなどに固定することが
できます。
27親指スイッチ13R(デジ工房プティル)最も小型で、作動力は39グラムです。
マジックテープで指に
軽く固定します。人差指に固定した場合は、
中指を添えることでスイッチが回転しない
ようにします。通す穴が複数あるので、
多様な取り付け方ができます。
28親指スイッチ20W(デジ工房プティル)レバーの選択で、作動力を4~12グラムまで
調整することができます。
作動力が軽いので、
SMA(脊髄性筋萎縮症) で使用できている方も

います。
ただし、作動力が軽いほど、
スイッチを戻す力も弱くなるので、

適切なレバーを選択することが重要
です。マジックテープを通す穴を両面に

配置したので、左右どちらの手でも使えます。
29薄型スイッチ 
中重荷重(デジ工房プティル)
薄くて、中荷重から重荷重で
作動します。不随意運動が
ある人や、指先以外の足やひじで操作するのに適しています。

※1 タッチセンサーコントローラーSが必要です。

※2 作成キットあり   

作成したスイッチ

小さなスイッチしっかりと押し込むスイッチです。      
筋緊張などがある場合に使用します。
フットスイッチ足で押して、軽い操作でスイッチ入力ができる。


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